第1条(適用)
本規約は、当社が運営するVTuber・音声配信クリエイター向けプラットフォーム「HAIRA」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下「ユーザー」)は本規約に同意の上、本サービスをご利用ください。
第2条(定義)
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| クリエイター | 本サービスに配信者・VTuberとして登録し、依頼受付・通話枠の公開を行うユーザー |
| リスナー | 本サービスに一般ユーザーとして登録し、依頼の送信・通話の予約を行うユーザー |
| 配信依頼 | リスナーがクリエイターに対して行う参加の配信・コンテンツ制作リクエスト |
| 通話の予約 | クリエイターが公開する通話枠(日時・時間・料金)について、リスナーが配信依頼とあわせて申し込み、クリエイターの承認により確定する1対1音声通話の参加権 |
| ポイント | 本サービスで依頼・通話などの支払いに使用する残高(1ポイント=1円。クレジットカードまたはコンビニ払いで購入) |
| システム手数料 | リスナーが依頼・通話にポイントを使用する際に、代金とあわせてポイントで支払う手数料 |
第3条(登録)
- 本サービスへの登録は、クリエイター登録・リスナー登録のいずれかを選択して行うものとします。
- 登録時に虚偽の情報を提供した場合、当社は当該アカウントを停止または削除できます。
- 18歳未満の方は保護者の同意を得た上でご利用ください。
- クリエイターとして登録できるのは18歳以上の方に限ります(クリエイター利用規約第3条)。
第4条(配信依頼)
- リスナーはクリエイターのプロフィールページからジャンル・金額を指定して配信依頼を送信できます。
- 依頼金額・ゲーム代・通話の代金とシステム手数料は、ポイントで支払います。依頼送信時に必要なポイントを保有ポイントから引き当て(不足分はその場で購入できます)、クリエイターが承認するまで当社がお預かりします。不足分をコンビニ払いで購入する場合は、入金が確認された時点で依頼がクリエイターに届きます。支払期限(3日)までに入金が確認できなかったときは依頼は取り消され、保有ポイントからお預かりしたポイントを返還します。
- クリエイターが依頼を承認した時点で、お預かりしたポイントの支払いが確定します。
- クリエイターは、承認の前に、依頼金額・ゲーム代を変更した修正見積書を送ることがあります。リスナーが回答期限(48時間)までに修正見積書を承認した場合は、修正後の金額とそのシステム手数料に合わせて、お預かりするポイントを追加し(不足分の購入はクレジットカードのみです)、または差額をポイントで返還します。この場合、承認期限(72時間)は修正見積書を承認した時点から改めて数えます。
- クリエイターが依頼を承認しなかった場合(非承認・72時間の承認期限切れ)、リスナーが修正見積書を承認しなかった場合またはその回答期限(48時間)が過ぎた場合、及び当社が承認前の依頼を取り消した場合は、システム手数料を含む全額をポイントで返還します。
- 送信した依頼は、リスナーご自身で取り消すことはできません。クリエイターの承認前に取り消しを希望する場合は、お問い合わせください。
- 依頼内容・金額はリスナーとクリエイター間での合意に基づくものとし、当社はその内容について関与しません。
第5条(通話の予約)
- リスナーは、クリエイターが公開する通話枠(日時・時間・料金)を選び、配信依頼とあわせて通話を予約できます。通話枠を選べるのは、通話開始時刻の6時間前までです。
- 通話の代金とシステム手数料はポイントで支払い、クリエイターが依頼を承認した時点で予約と支払いが確定します。承認の時点で通話枠が利用できない場合(承認が通話開始時刻の6時間前を過ぎた場合等)は、配信依頼のみが承認されて通話は予約されず、通話の代金とシステム手数料をポイントで返還します。
- リスナーは、通話中に5分または10分の延長を申し込むことができます(クリエイターの次の通話枠と重なる場合を除きます)。延長の代金とシステム手数料はポイントで支払い、その時点で確定します。
- 通話はブラウザ上の音声通話(Agora提供)で行われます。映像通信には対応していません。
- 技術的障害(ネットワーク障害等)により通話が実施できなかった場合の対応については第9条に定めます。
第6条(禁止事項)
ユーザーは以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 性的・暴力的・差別的なコンテンツの依頼・提供
- 他のユーザーへのハラスメント・脅迫・誹謗中傷
- 本サービスを通じた個人情報の不正収集
- 当社の事前承諾なしに本サービスを営業目的で利用する行為
- 複数アカウントの作成・不正利用
- リバースエンジニアリング・システムへの不正アクセス
第7条(コンテンツ)
- ユーザーが本サービス上に投稿・提供するコンテンツの著作権はユーザーに帰属します。
- ユーザーは当社に対し、サービス運営に必要な範囲でコンテンツを利用・表示・複製する非独占的ライセンスを許諾するものとします。
- 他者の著作権・肖像権等を侵害するコンテンツの投稿は禁止します。
第8条(手数料)
当社は、クリエイターへの支払いのうち定めるプラットフォーム手数料を差し引いた金額を送金します。手数料率は別途定める料金表に従います。
リスナーは、依頼・通話(延長を含みます)にポイントを使用する際、代金とあわせてシステム手数料(依頼金額の6%、通話・延長の代金の10%。ゲーム代にはかかりません。1ポイント未満は四捨五入します)をポイントで支払います。ガチャの手数料券(手数料無料券・割引券)を使用した配信依頼では、券の内容に応じて、その依頼(あわせて予約する通話を含み、通話の延長を除きます)のシステム手数料を免除または減額します。ポイントの購入に手数料はかかりません。
第9条(キャンセル・返金)
- リスナーは、通話開始時刻の24時間前まで、マイページから通話の予約をキャンセルできます。この場合、通話の代金とシステム手数料の全額をポイントで返還します。24時間前を過ぎた後はキャンセルできません。
- クリエイター都合により通話の予約が取り消された場合は、システム手数料を含む全額をポイントで返還します。
- 通話開始時刻から15分後(入室期限)までにクリエイターが通話ルームに入室しなかった場合は、リスナーの入室の有無を問わず、システム手数料を含む全額をポイントで返還します。クリエイターが入室し、リスナーが入室期限までに入室しなかった場合は返還しません。双方が入室したにもかかわらず通話が開始されなかった場合、及びリスナーが入室した時点でクリエイターが既に通話を終了していた場合は、当社が状況を確認して返還するかどうかを決定します。
- 通話開始時刻から2分を過ぎて初めて通話ルームに入室した場合は遅刻として記録し、リスナー・クリエイターそれぞれの通算回数で数えます。リスナーの遅刻が通算3回目以降となった場合、その通話の予約は無効となり、お支払いのポイントは返還しません。ただし、リスナーの入室時にクリエイターが入室していなかった場合、クリエイターも遅刻していた場合、及びリスナーの入室前にクリエイターが通話を終了していた場合は無効とせず、通常の通話と同様に扱います。クリエイターの遅刻が通算3回目以降となった場合、その通話は無効となり、通話・延長の代金とシステム手数料の全額をポイントで返還します(リスナーも遅刻していた場合も同じです)。ただし、通話開始時刻の6時間前を過ぎてから発行された予約(当社が発行したもの等)では、クリエイターの遅刻は記録のみとし、通話は無効になりません。
- クリエイターが配信依頼を途中で終了(ギブアップ)した場合は、依頼金額の半額とその分のシステム手数料をポイントで返還します(ゲーム代は返還しません)。この場合も、予約済みの通話は予定どおり行います。
- 通話中の技術的障害が当社起因と認められる場合、当社は合理的な範囲でポイントでの返還または代替対応を行います。
- 完了した配信依頼・実施済み通話への返還・返金には応じられません。クリエイターが承認した後の配信依頼は、本規約に定める場合及び当社が依頼を取り消した場合を除き、返還しません。希望納期は目安であり、納品の遅れを理由とした返還は行いません。
- 返還は原則としてポイントで行います。購入したポイントは、法令に定める場合を除き、払い戻し(現金での返金)はできません。
- ポイントの有効期限は購入(付与)日から180日です。第4条の定めにより承認前にお預かりしていたポイントを返還する場合は元の有効期限のまま(すでに過ぎている場合は返還日から180日)とし、それ以外の返還(承認時に通話枠が利用できなかった場合の通話の代金、通話のキャンセル、ギブアップ等)によるポイントの有効期限は返還日から180日とします。有効期限を過ぎたポイントは失効します。
第10条(免責事項)
- 当社はクリエイターとリスナー間の取引を仲介するプラットフォームであり、取引内容・品質・成果物について保証しません。
- ユーザー間のトラブルについては当事者間で解決するものとし、当社は責任を負いません。
- 当社の故意または重大な過失によらない通信障害・システム障害による損害について責任を負いません。
第11条(サービスの変更・停止)
当社は事前通知のうえ、本サービスの内容変更・停止・終了を行うことがあります。緊急の場合は事後通知とすることがあります。
第12条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠します。本サービスに関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
